noteに関わり1年経ったデザイナーの話。

気が付けば転職してもう1年なんだなあと1か月過ぎてから気づきました。
こんにちは、piece of cakeデザイナーの沢登(@sawamemo)です。

半年毎に会社について書いている(入社時入社6カ月)んですが、その時々に感じてる事や行動している事に違いがあるので、たまに見直したりするとかなり学びがあるなあと感じています。
というわけでこの1年を振り返りつつ、今行っている事を書いていこうと思います。

強くアクセルを踏んだ1年

主にカイゼンプロジェクトに関わり、公式の記事でも書いてあるように100件以上(軽微な修正を含めたらもっと)のカイゼンプロジェクトを4-5名で回していました。
また、6-8月頃にBFF(フロントエンドをNuxtに置き換えるプロジェクト)やアプリ(iOS Androidのリニューアルプロジェクト)も始まり、採用で多くの人と会ったりと、あっちこっち行ったり来たりを繰り返していました。

僕が入社した1月頃は多くのバグやUI不整合などがあり、バケツの穴埋めをガムシャラに行ってた記憶があります。この頃はとにかくプロダクトを前に進めるために、ブレーキをかけない事を意識して動いていました。

読むことが生活の一部に

デザインマガジンの共同編集者(記事をピックアップしたりする人)なども行っていました。共同編集者になったことでノートを読む頻度が爆発的に増えたと感じています。

業務中にも何本か読みますが、通勤中やお風呂中や就寝前のベッドなどでノートを読む事自体が生活の一部になってます。(変な時間にマガジンにノートが増えるのはそのためです・・・😭)

ノートを読む機会が増え、様々なクリエイターが居て、様々な考え方や想いがあるということが本当に身に染みていて、ほんと良いサービスだなあと心から思います。

優秀なデザイナーに出会えた

この1年で様々な方とお会いしました。
面談や面接などを行い、結果的にアンマッチだったりするケースも少なくありませんでしたが、とても優秀な方々から応募頂きとても感謝しています。

去年は最終的に2名のデザイナーに入社して頂く事が出来ました。しかも、元々のデザインチームに欠けていたピースを埋めてくれるような動きをしてもらっており、最高のチームに近づいていると実感しています。

現在CXOの深津を含めて5名体制のデザインチームですが、引き続き募集していますのでどうぞよろしくお願いします。我々、デザインチームを助けてくれるデザイナーを探しています。😉

そして今、なにをしているのか

現在、僕はカイゼンチームから離れ(気味)て担当施策を持たないような動きをしています。

去年は2名体制だったこともあり、前に進めるための動きを主体にしていましたが、新デザイナーが増えたこともあり多くの事をお願い出来るようになりました。(僕が旗を振らないほうが、カイゼンチームの品質やスピードが抜群に上がるようになった為です)

ということもあり、去年感じていた

目の前の問題を解決することでの弊害

というやつのカイゼンに今年取り組もうと考えました。

プロダクトの未来

カイゼンを進める事での満足感と不安感を同量感じるようになったのは、カイゼンチームに慣れ始めた頃でした。noteはとても成長していて良い感じだけど、正直5-10年先を見据えるとなると不安しかありませんでした。

再現性の低いカイゼンフロー、情報を残すという文化、採用が進みコミュニケーションの不整合、他チームとの連携、などなど。プロダクトのカイゼンと同時に組織のカイゼンも行う必要があると感じていました。

特に属人化は大きな問題で、人が居なくなるとプロダクトがガタつく状況はあってはならないと考えています。

たとえば、デザインチーム全員でランチに行き、突如空からタンクローリーが落ちて来て全員意識不明になったり。そうなった時に、明日から誰がプロダクトを動かすのか、止まってしまうのか、デザイン思想は受け継がれるのか。
イレギュラーと言えばイレギュラーですが、プロダクトは絶対止めないし、5年10年の質を落とさない、というのはそういった事を考える必要がありました。

小さくチームをカイゼンする

現在、カイゼンチームは施策ベースで動いていますが、平行してカイゼンチームのカイゼンを行っていきます。
前述した課題をまずはカイゼンチームの括りの中で小さくトライを重ねていきます。状況共有の粒度や、カイゼンフローの可視化プロダクトに集中できる状態に持っていくこと、などなど。究極、新卒デザイナーがカイゼンチームにほうり込まれてすぐワークするくらいの物にしたいと考えています。

noteのカイゼン同様、大きい施策は大きいコストを生み失敗した際のダメージが大きいので、小さく初めていきます。(小さく始める事の大切さはこの1年カイゼン施策の中で学びました)

こういった課題感は、僕だけが持っているものではなくチーム内でも感じて来ていますし、コミュニケーション問題に取り組むメンバーも出て来ています。そういった雰囲気を助けていきたいですし、無くしてはいけません。

(また、デザインチームも属人化をはらんでいるので、そこもトライを増やしていこうと考えています。)

転職して1年の総評

今年はiOSのアプリリニューアル、.com移行検討の話もあります。BFFの乗せかえも進み表示スピードはグンとあがり、プロダクトの品質は更に上がっていくでしょう。また、告知出来ていない施策も多数あります。当然カイゼンチームは止まりませんし、さらに加速していきます。

などなど考えていくと、去年以上に濃い1年になることが確定していますし、本当に面白いフェーズに携われて楽しいです。
制作会社のデザイナーから事業会社のデザイナーになって本当に良かったと感じる1年でした。

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沢登 達也 / piece of cake, inc.

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