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    UIデザインの教科書[新版] マルチデバイス時代のインターフェース設計

    原田 秀司

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#デザイン 記事まとめ

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スポーツデザインから学ぶ 〜ファンを喜ばせるデザインの仕掛け〜

Font College Open Campus(以降:FCOC)は、より多くの方にフォントを身近に感じていただけるよう、多種多様なジャンルのゲストをお招きし、デザインやブランディングをテーマにお話しいただくオンラインイベントです。 2023年4月7日(金)のゲストは、日本で唯一のスポーツ専門デザイナーである大岩 Larry 正志 氏(以降:Larryさん)。「スポーツのチームブランディングに貢献するデザインとは」「ユニフォームのデザインは何が求められているか」など、プロスポ

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ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話

こんにちは、メルカリDesign Systemの立ち上げと運用を担当したデザイナーのtottieです。 この記事では、メルカリの抱えていたデザイン上の課題をDesign Systemの導入で改善したお話をご紹介いたします。 なぜDesign Systemを導入したの?Design Systemを導入した理由は、大きく分けて2つあります。 1つめは、開発における課題です。 導入を決定した当時(2018年)、メルカリはスタートアップから急成長したサービスだったため、開発チーム

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システムをシフトするためのデザインとは

間をおかずに出されたもう一つの報告書 英国デザインカウンシルは2021年に『Beyond Zero:システミックデザインアプローチ』(こちらの記事でも紹介しています。)を発表し、システム思考とデザイン思考を融合させ、関係的視点から統合的にアプローチするための方法を示した。そして、間をおかずにもうひとつの報告書を発表した。それが今回紹介する『System-shifting design: An emerging practice exploerd(システム・シフティングデザイ

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『デザインのまなざし』のこぼれ話 vol.7

マガジンハウスが運営している、福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」で、グッドデザイン賞の連載『デザインのまなざし』の最新エピソードが公開されました。 第7回に登場してもらったのは、2022年度「グッドデザイン・ベスト100」と「グッドフォーカス賞 新ビジネスデザイン」を受賞した「キヤスク」を運営する株式会社コワードローブの前田哲平さんです。 「キヤスク」は、障害や病気などで、自分の好みより着やすさ優先で服を選ばざるを得ない人に向けて、好みの既製服を身体の不自由に

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発酵あんこ、小豆と米麹

小豆と米麹で、あんこを作りました。 料理をするとき、レシピはもちろん知りたいですが、なぜ?と湧いた疑問のことも知りたいですよね。 今日のテーマは"発酵"なので疑問も湧き放題! ということで仕組みと作り方の説明文です。 レシピのみ知りたい方は 「4.作業順序と失敗しない為のポイント」まで飛んでください。 1.微生物、酵母、発酵 目に見えない小さな生き物である微生物。 ウイルス、寄生虫、カビ、細菌、酵母、これらは全て微生物の仲間です。 微生物は酵素をもっていて、これは、有機

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そうだったのか! 病院コンセントの色の違い。

病院設備のコンセントの色の違いには意味がある、とご存知でしょうか? 「何となく聞いたことがあるような気がする。」 「色が違うことは気が付いているけど、よくわからない……。」 という方がほとんどではないかと思います。 そんな方に向けて、病院で使われる特殊なコンセントの色の違いをわかりやすく解説します。 病院のコンセントはJISで定められている 医用電気機器などを安全に使用するため、病院、診療所に設置する電気設備は、日本産業規格(JIS=Japanese Industrial

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うつわペルシュの、つくり手を訪ねて【石黒雄大】

ノミを打つ音、彫刻刀で削る音が聞こえてくるような「彫り跡」が魅力の木器。 白漆で仕上げられた皿は、一見すると陶器のように見え、触って「木」であることに驚きます。 つくり手である木工作家 石黒雄大さんを訪ね、山梨県の道志村へ。 キャンプ場に囲まれた自然豊かな地に構えられた工房は、晴れた日には窓から富士山を眺められるとか! Jazzが流れる作業場でお話を伺っていきました。 取材 ペルシュ 取材時写真 こんどうみか 撮影 心で良さを感じる暮らしの道具を制作ペルシュ: 手仕事とい

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数学で表す、数学で解く

子どもたちが二人とも中学生になり、娘は受験生なので、最近なるべく毎日少しでも勉強を見ることにしている。気分を盛り上げるためにダイニングの内窓にはまるホワイトボードをDIYしたりして。 今日は中3の娘に数学を教えながら考えたこと、話したことを忘れないように書きとめておこうと思う。 数学で表す、数学で解く数学には「数学で表す」と「数学で解く」があって、それぞれ頭を切り替えた方がいいと思う、という話。 分数とか、関数とか、平方根とかは、それがないと表せないことがある「数学で表

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デザインシステム知見まとめ

noteにある様々なデザインシステムの知見をまとめていくマガジンです。良い記事を選定してくれる運営メンバーも募集中です。

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ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話

こんにちは、メルカリDesign Systemの立ち上げと運用を担当したデザイナーのtottieです。 この記事では、メルカリの抱えていたデザイン上の課題をDesign Systemの導入で改善したお話をご紹介いたします。 なぜDesign Systemを導入したの?Design Systemを導入した理由は、大きく分けて2つあります。 1つめは、開発における課題です。 導入を決定した当時(2018年)、メルカリはスタートアップから急成長したサービスだったため、開発チーム

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社会インフラを支える東芝のデザインシステム

こんにちは。UIデザインチームの松島です。 最近「デザインシステム」という言葉を良く聞くようになりました。 私達もその有用性を感じて、TOSHIBA SPINEXデザインシステムを2020年から運用しています。(TOSHIBA SPINEXについてはこちらをご覧ください。) 今回は、私達が「デザインシステム」を試行錯誤しながら作ってきたお話をします。 1. デザインシステムとは デザインシステムとは、サービスアプリの一貫した使用体験を効率的に実現するために、色彩計画やレ

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noteのイラストが新しくなりました!イラストリニューアルの裏側

こんにちは。noteでイラストレーターをしているKimです。 2022年11月頃に、イラストをリニューアルすることが決まり、動き出してまるまる半年。 この記事では、新しいnoteのイラストには、どのような思いが込められているのか、「noteらしさ」をイラストで表現する過程でどんな課題と向き合い、どのように乗り越えてきたのか、制作の裏側をオープン社内報として公開します。 オープン社内報とは? 一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開するこ

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FigmaのSlotを活用したらデザインシステム管理が超絶楽になった話

いつも大学や英語の勉強についての記事を書いてますが、今回はデザイナーとして働いている私が知った技術的なことについてまとめていきたいと思います。 改めて軽く自己紹介昨年の11月よりファインディ株式会社でUI/UXデザイナーとして働いております。ファイディで働くのはとても楽しく、また周りの優秀な人達に囲まれて自分もメキメキと成長を感じています。(ここに関しては入社半年エントリー記事で詳しく書く予定) 普段はプロダクトの魅力を高めるために様々な取り組みを行っています。その中でも

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PM 記事まとめ

PM(プロダクトマネジャー、プロジェクトマネジャー)の記事をピックアップする公式マガジンです。#PM、#PdM、#プロジェクトマネジャー、#プロダクトマネジャーのハッシュタグをつけての投稿をお願いいたします!

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プロトタイプ検証したのに使われない機能が生まれるパターンの振り返り

「どんな機能なら使われるのか」という問いは、プロダクトの体験・機能をデザインするとき、本当に恐ろしく本質的な悩みになると感じます。 どんな価値を提供するアプリだったとしても、使われなければ無価値です。 そして、「提供した機能の64%は使われない」とも言われています。 これは、アプリの機能を提案することを仕事にしている人間には、本当に大問題です。 上のグラフは、あまり高い信憑性はあるとは言われておらず、2002年の研究で社内向けのプロダクトを対象にデータを出しているよう

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事業立ち上げを成功させるコツは「ギリギリまで開発しない」こと

僕は「スタートアップを量産する会社」を運営しています。 この2年弱で20ほどの事業に取り組んできました。そのうち3つの事業は法人化し、軌道に乗っています。 事業を立ち上げまくるなかで、気づいたことがあります。 それは「ギリギリまでプロダクト開発をしないこと」が、事業を成功させるいちばんのポイントだということ。 「まあそうだよね」と思うかもしれません。だけどいざ当事者になると、思いつきのアイデアでいきなりプロダクトを作ってしまったりするんです。結局、ニーズを掴めていない

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必要な薬を届けたい、新しい体験を。LINEドクターUX設計の舞台裏

こんにちは、LINEヘルスケアサービス企画室 室長兼プロダクトマネージャー(以下、PM)を担当しているikekoです。2019年に中途入社し、LINE Financialで金融系事業のPMを経て、ヘルスケアサービス企画室の室長として、プロダクト戦略の策定に携わっています。 本記事では、私がPMとして携わったオンライン診療サービス「LINEドクター」について、ユーザーの診療体験にフォーカスし、価値向上にこだわったUX設計の変遷とトライ&エラーについてお話します。 LINEド

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もがきながら新規プロダクトを立ち上げる中で僕が学んだこと

こんにちは。「調達のスタンダードを刷新し続ける」をミッションに掲げるリーナーテクノロジーズで営業責任者と新プロダクトの事業開発をやっている高橋です。 この度、私が立ち上げを行った3つ目のプロダクト「Leaner購買」を正式にローンチいたしました。 今回のLeaner購買の立ち上げにあたってはこれまでの反省を活かしながら取り組んできたこともあり、かなり良いスタートを切れている感覚があります。 あくまで1stローンチはスタートですので、”Leaner購買を通じて世の中をどの

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#スタートアップ 記事まとめ

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新プロダクト「AI Coworker」の無料開放と「UPSIDER Capital」設立で、日本に再び競争力を | UPSIDER共同創業者 宮城

新プロダクトの世界観と社会的な意義UPSIDER共同代表の宮城です。 UPSIDERは本日、新プロダクトを発表しました。 「AI Coworker」と「UPSIDER Capital」です。 従来の「成長企業向け法人カード」に新プロダクトが合流し、「AI化された総合金融機関」という一つのプラットフォームとして、成長企業の生産性(人)と信用力(お金)をBoostしていきます。 「世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げたい。」 という強い想いと覚悟のもとで踏

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3ヶ月で世界1,000万ダウンロードを突破、位置情報アプリ「whoo」が語る成長秘話。サーバーコストで倒産しかけた話、資金調達よりプロダクトを優先した理由。

位置情報の共有アプリ「whoo」さんを取材しました。 会社の紹介と「whoo」について教えてください。原田: LinQは2019年に創業して、これまでアプリを10ほどつくってきた会社です。匿名質問アプリのNinjarは、約300万ダウンロードされています。 whooは位置情報共有アプリです。2022年12月にリリースして、世界1,000万ダウンロードを突破しました。継続率も高い数値が出ています。 特徴としては、日本のユーザーが57%、海外のユーザーが43%と世界にも広ま

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広がる信託SOの波紋、渦中のスタートアップ経営者は何を思うか

こんにちは、株式会社ログラスの布川です。 ついに国会答弁から波紋が広がっていた「信託型ストックオプション(以下、信託SO)」に関する日本経済新聞からの記事が発出されました。 今回は、信託SOについてあまり実態を詳しく理解できていない方にも理解して頂ける平易な説明とともに、スタートアップ側の視点から見た信託SOが何故重要だったのか?今後どう対応しなくてはならないのか?について記述します。 ※本記事では政府、官公庁、信託SOベンダー各社、スタートアップいずれかの立場を批判す

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代表執行役への就任と AX

こんにちは!株式会社 Zaim 代表取締役の閑歳(@unicco)です。 親会社であるくふうカンパニーの適時開示にある通り、取締役会の承認を受け、くふうカンパニーの代表執行役を兼任することになりました。合わせて、これまでくふうカンパニーの持ち分が 51%だった Zaim は 100%連結会社となり、さらに Da Vinci Studio という同じグループ連結会社と合併、7 月から「くふう AI スタジオ」に名称を変更することが決まりました。 一言で説明すると複雑で目まぐ

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