sawa / note inc.

noteのデザイナーです https://swn.jp

sawa / note inc.

noteのデザイナーです https://swn.jp

メンバーシップに加入する

記事やツイッターでは話さないこと書きます。

  • times-sawa

    ¥100 / 月
    初月無料

リンク

ウィジェット

  • 商品画像

    UIデザインの教科書[新版] マルチデバイス時代のインターフェース設計

    原田 秀司

マガジン

  • 今日の注目記事

    • 30,921本

    様々なジャンルで話題の記事をまとめていきます。

  • note アクセシビリティ知見まとめ

    • 58本

    noteにある様々なアクセシビリティの知見をまとめていくマガジンです。その記事を見た人が、次のアクションに活かせると言う観点でピックアップしています。良い記事を選定してくれる運営メンバーも募集中です。

  • アクセシビリティ知見まとめ

    • 23本

    アクセシビリティの知見をまとめていくマガジンです。最新記事を紹介するX公式アカウントはこちら→https://twitter.com/note__design

  • noteのみんな

    • 619本

    noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。

  • #デザイン 記事まとめ

    • 6,790本

    デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。

今日の注目記事

様々なジャンルで話題の記事をまとめていきます。

すべて見る
  • 30,921本

島に来たらこれ食べて!奄美を代表するウマイ郷土料理7選

奄美の黒糖焼酎とお土産を販売している浜千鳥館のSNS担当なっつです🍊 とよく聞かれます。それくらい奄美の郷土料理は意外と知られていないもの……。 せっかく奄美に旅行に来るなら、地元のおいしいものを食べてほしい!ということで、今回はしまんちゅが自信を持っておすすめする奄美の郷土料理7選をまとめてみました✍️ ぜひ奄美に旅行に来る際の参考にされてくださいね。 それでは早速スタート! 1. 鶏飯 けいはん奄美に行ったら鶏飯食べて。というのはもう聞き飽きたよ!という人がいる

スキ
12

7年目ノマドワーカーの仕事道具。普段旅に連れていく仕事机周辺のアイテムをまとめました

今年も私の住んでいるタイ・チェンマイの町に「コムローイ祭り」の季節がやってきました。無数のランタンが夜空を鮮やかに舞うこのお祭り、本当に言葉を失うほどに美しく。私自身、6年前のこの夜のことは今日まで一度も忘れていません。 そんなタイ・チェンマイの町にこの時期、沢山のノマドワーカーが集まってきます。「世界で一番ノマドが多い町」とこの時期だけは言ってしまっても過言ではない気がしています。 私自身も、ふと思い返してみればノマドワーカーとして世界中を旅しながら暮らし始めて7年目に

スキ
100

もはやクレイジー!細かすぎる名画たち(西洋画編)

「神は細部に宿る」といいますが、それは絵画も同じ。 よく見なければ分からない、でも見逃したらもったいない!! そんな細かすぎる名画の魅力を見ていきましょう。 600年前とは思えない!超絶技巧まず紹介するのは、1434年、つまり約600年前に描かれたこの作品です。 様々な視覚的刺激に晒されている現代人からすれば、なんてことのない絵に見えるでしょう。 でもよく見てみてください。その緻密さ、特に質感表現は今見ても驚異的です。 まずは、ぱっと目を引く女性の衣服。ドレスのひだの

スキ
44

タイガースじいちゃん

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! というのは『ジョジョの奇妙な冒険・第3部』のポルナレフさんの台詞だそうですね、引用したけれど実のところ未履修なんですよ、ジョジョを読まないままに大人になった私であるもので。 で、ありのままに今起こったことを。 うちの5歳、職業幼稚園児、学年年長さんは毎朝私の送迎で幼稚園に通っている。 雨の日も風の日もときに雪の日も。雪の日に自転車というのは嘘でも偽りでも誇張でもなく、雪深い北陸の山村に育った私は都会の降雪程度では自転車を降りない、

スキ
1,538

note アクセシビリティ知見まとめ

noteにある様々なアクセシビリティの知見をまとめていくマガジンです。その記事を見た人が、次のアクションに活かせると言う観点でピックアップしています。良い記事を選定してくれる運営メンバーも募集中です。

すべて見る
  • 58本

noteがアクセシビリティに注力する理由。 視覚障害者向けイベント「サイトワールド」登壇レポ

こんにちは。noteでUXリサーチをしてる仙田です。 先日、「サイトワールド2023」という視覚障害者向けのイベントでnoteを紹介してきました。 そのイベントの様子とnoteのアクセシビリティ向上の進捗についてnoteの全社員が集まる場で共有したところ、とても好評だったので、記事でも報告させてもらいます。 アクセシビリティってなに?多くの人が使える状態を「アクセシビリティが高い」と言ったりします。具体的には以下のようなケース。 文字の拡大表示ができる:視力が低い人や高

スキ
28

"超高齢社会に優しいデジタルを"「中国から学ぶ高齢者に優しいUIデザインとは?」インクルーシブデザインスタジオCULUMUが事例集を公開【CULUMU/ニュースリリース】

▼ホワイトペーパーダウンロードはこちら「中国」での高齢社会に向けたUIデザインに関する先進事例を一挙公開本ホワイトペーパーでは、「中国」での高齢社会に向けたUIデザインに関する先進事例を取りまとめました。これからの日本においても超高齢社会という社会課題に対し、“インクルーシブ(包摂)“の重要性がより一層高まっており、デジタル格差、PC・スマートフォンの利用比率などを考慮したインクルーシブな取り組みが各業界で求められています。 少子高齢化が進む中で、2030年には3人に1人が

スキ
79

世界の支援技術だより 2023-11-06 Vol.50

こんにちは。先週11月1日と2日、4年ぶりの開催となったサイトワールドへお出かけしてきました。トータルでは4回目です(たぶん)。 イベントとしては東京都市大学准教授の稲垣具志先生による「バリアフリー整備における当事者の参画意義と心得(1日)」と、石川准先生率いる「エクストラ最新支援機器セミナー2023(2日)」に参加。残りの時間は展示ブース内をうろうろです。2日目はNVDAのイベントと迷い、結局諦めたのですがアーカイブ音声が公開されて、とてもありがたい限りです。 出展ブースで

スキ
10

バトンを渡すだけでなく、種を蒔くだけでなく

アクセシビリティカンファレンス福岡が閉幕しました。参加者、関係者、すべての人に感謝を申し上げます。 本当に、心からありがとう。 伝えたいことが山ほどやって、言葉が渋滞しています。ここにたくさん書き留めておきたいところですが、既にいくつかお話しをしたり、書いたりする機会を頂いているので、またそのときにお伝えしたいと思います。 今回は、このイベントを開催できたことをほんの少しだけ分析して、これからのことを書き記しておきたいと思います。 手にあったバトン思い上がりと思われる

スキ
67

アクセシビリティ知見まとめ

アクセシビリティの知見をまとめていくマガジンです。最新記事を紹介するX公式アカウントはこちら→https://twitter.com/note__design

すべて見る
  • 23本

noteがアクセシビリティに注力する理由。 視覚障害者向けイベント「サイトワールド」登壇レポ

こんにちは。noteでUXリサーチをしてる仙田です。 先日、「サイトワールド2023」という視覚障害者向けのイベントでnoteを紹介してきました。 そのイベントの様子とnoteのアクセシビリティ向上の進捗についてnoteの全社員が集まる場で共有したところ、とても好評だったので、記事でも報告させてもらいます。 アクセシビリティってなに?多くの人が使える状態を「アクセシビリティが高い」と言ったりします。具体的には以下のようなケース。 文字の拡大表示ができる:視力が低い人や高

スキ
28

noteアクセシビリティ2022

こちらはアクセシビリティ Advent Calendar 2022 21日目の記事です。 2021年から始まったアクセシビリティの活動も、丸2年を経過しました。 定期的に記事にまとめていますが、大きいポイントだけ抽出した記事を書きたいと思いました。 発足から1年間の動きはこちらの記事をご覧ください。 noteとアクセシビリティインタビュー去年に引き続き、全盲、弱視、色覚特性、上肢障害さまざまなインタビューを行いました。このインタビューという取り組みは「インタビューが無け

スキ
39

請求書アプリでDynamic Type対応をした話〜Dynamic Type対応のデザイン検討〜

9/6に請求書アプリをリリースしました。このアプリはfreeeのアクセシビリティガイドラインの基準を全て満たしており、ダークモード・VoiceoverやTalkbackなどの読み上げ対応など、アプリで必要とされるアクセシビリティの対応しています その中で、Dynamic Type対応はfreeeで開発しているアプリでも初の取り組みでした。 Dynamic Typeのデザイン時に参考にできる記事やアプリが少なく手探りだったので、これから対応をする方が参考にできるように書きたい

スキ
72

アクセシビリティの取り組みの第一歩

こんにちは、デザイン戦略部のemuです。 会社でのアクセシビリティの周知や、取組みについて悩んでいる方も多いと思います。 本記事では、そういった方々に少しでも参考になればと思い、自分がアクセシビリティの取り組みの第一歩としておこなった内容を紹介します。 はじめてのデザイン記事投稿ですので、少し自己紹介をさせていただきます。 大学在学中にWebサイト制作の仕事を知って以来、制作会社で10年以上、Webデザインとマークアップに携わってきました。 これからはユーザーの道具となれ

スキ
54

noteのみんな

noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。

すべて見る
  • 619本

noteがアクセシビリティに注力する理由。 視覚障害者向けイベント「サイトワールド」登壇レポ

こんにちは。noteでUXリサーチをしてる仙田です。 先日、「サイトワールド2023」という視覚障害者向けのイベントでnoteを紹介してきました。 そのイベントの様子とnoteのアクセシビリティ向上の進捗についてnoteの全社員が集まる場で共有したところ、とても好評だったので、記事でも報告させてもらいます。 アクセシビリティってなに?多くの人が使える状態を「アクセシビリティが高い」と言ったりします。具体的には以下のようなケース。 文字の拡大表示ができる:視力が低い人や高

スキ
28

PRベースのビジュアルリグレッションテストをStorybookとPlaywrightで実装する noteUIDev#3

前回はPlaywrightでスクリーンショットを撮ってアーカイブする話をしました。 今回はPlaywrightのスクショ撮影を、Storybookに登録したStoryにおこなって、ビジュアルリグレッションテスト(VRT)をPull Request(PR)に対して実行して、コメントとして変更を通知する話です。 はじめに新しい機能の追加や既存のコードのリファクタリングなど、開発の過程でUIに予期しない副作用が発生することがあります。VRTはそういった副作用のうち見た目上の変化

スキ
7

「創作大賞」KV、トロフィー、会場装飾…全デザインの裏側

「創作大賞」とは インターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテストです。 第2回となる今回は、16のメディアが協賛し小説やマンガ、エッセイなどさまざまなジャンルで作品を募集。 2023年4月25日〜7月17日の約3ヶ月間で、昨年の約2倍となる33,981作品の応募が寄せられました。 今回はそんな創作大賞を演出した制作物のプロセスについて書こうと思います。 キービジュアルロゴを踏まえたメッセージ 今年の創作大賞のデザインが担うキービジュアル(KV)の目

スキ
103

noteでPMとして3年働いてみての記録と、4年目への抱負

noteに入社して、まる3年が経ちました。 昨日から4年目がはじまっています。 社会人になってから10年ちょっと、転職や転籍であちこち行ったり来たりしていたので、これだけの期間同じ場所に腰を据えるのははじめて。 1年前から遡って、やってきたこと、変わったこと・変わっていないことと、上場や度重なる体制変更を経験して、「いまのフェーズでnoteではたらくこと」への思いを記します。 ↓1年前に書いた記事です。 3年目にやってきたこといちばん大きな仕事だと、2022年7月にリ

スキ
102

#デザイン 記事まとめ

デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。

すべて見る
  • 6,790本

クリエイターの声を聞き逃さない。現場から生まれたnoteの印刷表示カイゼン裏話

こんにちは。noteのデザイナーの松下です。 先日、noteの記事を印刷した際の改善施策がリリースされました! 多くの人は、noteを印刷して使うことはないかもしれません。 ですが、実は「これは待望!」という声もかなりの数聞くことができた改善でもありました。 この改善は、普段noteがどのような基準で施策を選定しているかを示す良い例でもあります。 今回は、この施策を行うまでの流れや裏側について紹介します! クリエイターと共に成長するための取り組み前提として、noteで

スキ
59

みんなの銀行のUIをFigmaに移植した話(2/2)

こんにちは、みんなの銀行プロダクトデザイナーの中野です。 前回、デザインツールをAdobe XDからFigmaに全面移行した経緯、理由、成果をお話したのに続いて、今回はFigma 導入にあたっての具体的なステップから、導入後に覚えた課題感についてご紹介したいと思います。 👇前編から読む FIgma導入の具体的なステップみんなの銀行が、Figma導入から運用までに踏んだステップは以下になります。 [Step0]ソフトウェア導入に関する稟議 銀行ではお金を扱うという業態

スキ
59

3つのカオのデザイン組織

こんにちは、kaonavi404編集部です。 今回はカオナビの3つのデザイン組織についてご紹介します。 これまでブランドリニューアル連載でもご紹介してきましたが、カオナビはデザインを大切にしています。それはなぜか?というところや、各デザイン組織について、今回の記事でご紹介していきます。 ● デザインの重要性プロダクトビジネスにおいて、機能はもちろん大切。ただ、機能という点だけで他社との差別化を図ることが難しいのも事実です。そこで、デザインやブランディングといった付加価値に

スキ
46

デザインマネジメントの3つのアジェンダ

デザイン思考は終わった、という話を聞く。 イノベーションやDXを推進するビジネスパーソンのデザイン思考の認知率は9割を超えており※、すでに知れ渡った感がある。デザイン思考は、ロジカルシンキングやクリティカルシンキングのように、認知の上では普遍的なものになったともいえる。 一方、社会全体のデザイン思考の「活用」という点では、まだまだ普及は不十分だ。デザイン思考の考え方を理解しプロセスを取り入れたにも関わらず、成果が出ず失望や幻滅を感じる企業もある。そういった経験から、デザイ

スキ
37