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    UIデザインの教科書[新版] マルチデバイス時代のインターフェース設計

    原田 秀司

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noteに5年関わったデザイナーの話。

この記事は noteのみんな Advent Calendar 2022 の20日目の記事です。 半年ごとに振り返るシリーズ、またサボりました。ごめんなさい。 過去の記事 入社時 6ヶ月 12ヶ月 18ヶ月 24ヶ月 36ヶ月(前回) この1年は個人としても組織としても、大きい転換をした年になりました。 個人としては、リーダーというポジションになりマネジメント業務が増えています。noteにおけるデザイナーのリーダーというのは、デザインリードというニュアンスよりかは、ピープ

  • デザイントークンが適切に使われているかをチェックするlinterの開発

    はじめまして。noteでインターンをしている学生エンジニアです。 noteには Palette と呼ばれるデザインシステムがあり、主にPaletteに関わるタスクを行ってきました。 今回はその中で取り組んだデザイントークンが適切に使われているかをチェックするlinterの開発についてお話します。 noteにおけるスタイリング環境とデザイントークンlinterの開発はスタイリングに関する負債解消の一環で行われました。これまでデザイントークンは存在していたものの、プロダクトでき

  • Figmaでminneのイラストモジュールができるまで

    こんにちは。 GMOペパボ株式会社のハンドメイドマーケットサービス「minne」でデザイナーをしております、sziaoreoです。 以前「minneのブランドを反映したイラストができるまで」の記事を公開しましたが、そのイラストをより簡単に活用できるように、Figmaでのモジュール化にチャレンジしてみました。 そのままではモジュールに展開するのが難しい状態だったイラストに対して行った作業ステップや、モジュール化してみての気づきについてご紹介していきたいと思います。 (Fig

  • フィルターコンポーネントの使い分けを定義したお話し

    こんにちは! Uzabase SaaS Design Division所属、SPEEDAのUIデザインを担当している進藤です。 突然ですが、SPEEDAには業界・企業・特許などたくさんのデータが格納されており、それらを利用して調査や分析を行うためにプロダクトのいたることろにフィルター機能が存在します。 ユーザーに提供しているコア機能の一つですが、使用するコンポーネントがきちんと定義されておらず、デザインする際、毎回選定に苦労していました。 そのため、よ〜〜〜く見てみると同じ

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  • 優れたデザインシステムでコスト削減、増収を叶える。デザインとROIの関係

    こんにちは。FRACTA ブランドクリエイティブ局 大野です。 2022年はスタートアップ冬の時代と言われ米国テックの株価暴落やウクライナ侵攻を始めとした環境不安など激動の一年でした。事業者やブランドはコストカット、キャッシュ引き締めを強いられるなど影響はさまざまなところに及んでいると思います。 そんな時代だからこそ、自分たちが何者であるか、どこに力を注いでいくのか、といったブランディングがより重要に。そして自分たちの価値を伝えていく上でクリエイティブやデザインの重要性は高

  • 自社のデザインシステムに適したデザイントークンを考えたお話

    こんにちは。ていてい(@dbko1991)です。 今は株式会社カミナシでプロダクトデザイナーをしています。 自分は中国出身で、火鍋🥘を食べて冬を楽しんでいます。 では本題です。このnoteでは、カミナシで実施した「自社のデザインシステムに適したデザイントークンの検討」について、検討の背景や運用に至った流れ、試行錯誤したことについてお話します。 これからデザイントークンを検討し始める方に少しでもご参考になれたら嬉しいです。 ※ 初歩的なnoteなので、すでにデザイントークンを

  • kintoneのデザインシステムを作る 「Mantleチーム」とは? (後編)#CybozuDesignPodcast

    オープニング(00:00)Tobi/皆さんこんにちは!デザイナーのTobiです。この番組はサイボウズデザイン&リサーチグループのメンバーが日々の活動や取り組みを雑談形式で紹介するコンテンツです。デザイン・リサーチ・アクセシビリティを軸にサイボウズ デザイン&リサーチグループの今をお届けしつつ、メンバーの人柄やチームの雰囲気をお伝えします。 Tobi/今回はkintoneのユーザー体験を最高にする活動をするチーム、Mantleチームの紹介の後編となります。前回はMantleが

    noteアクセシビリティ2022

    こちらはアクセシビリティ Advent Calendar 2022 21日目の記事です。 2021年から始まったアクセシビリティの活動も、丸2年を経過しました。 定期的に記事にまとめていますが、大きいポイントだけ抽出した記事を書きたいと思いました。 発足から1年間の動きはこちらの記事をご覧ください。 noteとアクセシビリティインタビュー去年に引き続き、全盲、弱視、色覚特性、上肢障害さまざまなインタビューを行いました。このインタビューという取り組みは「インタビューが無け

  • そのデザインシステムは投資対効果をもたらしますか?

    2022年現在、ユーザーインタフェースのデザインやその開発について語る上で「デザインシステム」はどのような組織においても話題に上がるトピックではないでしょうか。 かく言う私もデザインシステムに強い関心を持っており、業務にてデザインシステムの構築・維持に取り組んでいる他、過去には私が魅力的だと思うデザインシステムを紹介するブログ記事を執筆しました。 0. デザインシステムの導入における障壁昨今はデザインシステムを構築した事例や構築の方法論の共有も盛んとなっており、その強い話

  • Figmaからさまざまなカラートークンを生成して最高の色世界を保守する noteUIDev#1

    この記事は、Figma 開発 Advent Calendar 2022 の17日目の記事です。 こんにちは 🐈 ぼくは CDO 室直下のデザインシステムプロジェクトで、コンポーネントライブラリ開発をしている UX エンジニアです。デザインと実装を繋いで、一貫性のある体験を提供することをテーマ取り組んでいます。これから少しづつ日々のチームでの開発 note を書いていきますので、お時間あればお付き合いください◎ _ _ これはデザイナーが把握している色世界を、実装側にい

  • Spectrum版 minneのブランドを反映したイラストができるまで

    こんにちは。GMOペパボ株式会社の「minne」というサービスでデザイナーをしている sziaoreo です。minneのブランディングとアートディレクションを行っています。 minneとは?minneは、国内最大級のハンドメイドマーケットです。 アクセサリーやファッションアイテム、インテリア雑貨などだけでなく、食品や時を超えた技術が詰まったヴィンテージのアイテム、さらなるものづくりを促す素材や、手作りキットなどが売り買いされています。 そして自分の手だけでつくることはもち

  • カラーパレット作成の参考にした記事、他社のデザインシステム

    株式会社アンドパッドでUIデザイナーをしている、よつくらです。 アンドパッドのデザインシステムでカラーパレットの作成を担当しています。カラーパレットの作成・更新を何度も行ううちに「これもっと早く知っておきたかった….」と思うようなことがいくつかあったので記事にまとめました。 この記事で触れている内容UIデザインに必要なカラーパレット(アンドパッドのデザインシステムではリファレンスカラーと呼ばれる)の作成・更新に必要な知識、他社事例 この記事で触れていない内容ブランドカラー

  • デザインシステム開発優先度の「難しさ」と「対策」

    こんにちは、ログラスのデザイナー高瀬です。 今回はデザインシステムの理想と現実について話していきたいと思います。 デザインシステムって素晴らしいけど、いざ実装しようとするとプロジェクトの扱いや開発優先度の調整って難しいですよね? 今回はそんなデザインシステムにまつわる開発優先度と対策の話をしていきたいと思います。 デザインシステムは美しくも辛いデザインシステム導入の目的や方法に関して、今では優良なnoteや書籍がたくさんあり私もとても参考にしました。ユーザーの体験・ブランド

    開発者のためだけにつくらないデザインシステム

    本記事は2022/11/2に開催されたSchema by Figma Tokyoにてお話させていただいた内容になります。内容を記事用にアレンジした内容になっています。 この記事を見ている方はデザインシステムの取り組んでいるまたは、始めようとしていたり、興味がある方々だと思います。いきなりですが、あなたが想像するデザインシステムのターゲットは誰でしょうか? 想像していたターゲットはこの中にいましたか? まず最初に思い浮かべるのはデザイナー・エンジニアなどではないでしょうか?

  • SmartHRのプロダクトデザインの生産性を高める“デザイン”のためじゃないデザインシステムとは(Schema2022)

    こんにちは。 SmartHRでプロダクトデザインをしている@wentz_designです。 本記事は、2022年11月2日に開催された「Schema by Figma 2022 Tokyo」で発表した「“デザイン”のためじゃないデザインシステム」のスライドを元にした内容になります。 早口で話して20分くらいかかる内容になりますので、お時間のある時に読んでみてください。 また、記事に構成する上で文字だけのスライドなど一部を省略していますが、全スライドはFigma Comm

  • 運用・保守を重ねた基盤サービスだからこそ、デザインシステムを作ろう【続編】

    LIFULL HOME'S でBtoB領域のデザインを担当している、望月です。 前回は以下の記事で、クライアント向けの物件入稿管理サービスでデザインシステムを作ってみた話をしました。 前回の記事の要点をまとめると以下になります。 デザインシステムを構築することは、サービスをつくる上で重要なことがご理解いただけたのかなと思います。 今回の記事では、デザインシステムをどのようにチーム内で可視化し運用していったのか、その具体的な内容やプロセスをご紹介します!どうぞよろしくお