sawa / note inc.
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自分のためのポートフォリオの作り方
こんにちは、noteというプロダクトでデザイナーをしている沢登です。 詳細な自己紹介はこちらへ(https://note.swn.jp/n/naf4727f70a56) 今回は3年ほど前に制作したポー…
noteアクセシビリティ2022
こちらはアクセシビリティ Advent Calendar 2022 21日目の記事です。
2021年から始まったアクセシビリティの活動も、丸2年を経過しました。
定期的に記事にまとめていますが、大きいポイントだけ抽出した記事を書きたいと思いました。
発足から1年間の動きはこちらの記事をご覧ください。
noteとアクセシビリティインタビュー去年に引き続き、全盲、弱視、色覚特性、上肢障害さまざま
noteに5年関わったデザイナーの話。
この記事は noteのみんな Advent Calendar 2022 の20日目の記事です。
半年ごとに振り返るシリーズ、またサボりました。ごめんなさい。
過去の記事 入社時 6ヶ月 12ヶ月 18ヶ月 24ヶ月 36ヶ月(前回)
この1年は個人としても組織としても、大きい転換をした年になりました。
個人としては、リーダーというポジションになりマネジメント業務が増えています。noteにおけ
開発者のためだけにつくらないデザインシステム
本記事は2022/11/2に開催されたSchema by Figma Tokyoにてお話させていただいた内容になります。内容を記事用にアレンジした内容になっています。
この記事を見ている方はデザインシステムの取り組んでいるまたは、始めようとしていたり、興味がある方々だと思います。いきなりですが、あなたが想像するデザインシステムのターゲットは誰でしょうか?
想像していたターゲットはこの中にいまし
altは入ってれば良い訳じゃない!?alt勉強会を開催
こんちわ、デザイナーの沢登です。
前回の社内向けアクセシビリティ勉強会の記事以降、記事を見てもらった会社さんが自社でアクションを起こしてくれるのを観測しました。(ありがとうございます!)
noteでのアクセシビリティ向上はウェブサービスとしての改善過程を発信することも目的にしています。課題感はあるが始められない、何から始めれば良いのかわからない組織やサービス関係者の方に見てもらいたいです。以下の
買うとわかる noteのおもしろ記事
普段noteで働きながらnoteを使っているんですが、有料の記事や定期購読マガジンも購読していたりするので紹介します。ちなみに、note株式会社にはコンテンツ購入補助制度があります。
1. 僕のやってきた失敗したサービスについてのまとめけんすうさんが過去に取り組んでいたサービスが列挙されているんですが、新しいサービスが立ち上がるときも、サービスがクローズするときも、あれこれ考えしまうくらいウェブ
自分のためのポートフォリオの作り方
こんにちは、noteというプロダクトでデザイナーをしている沢登です。
詳細な自己紹介はこちらへ(https://note.swn.jp/n/naf4727f70a56)
今回は3年ほど前に制作したポートフォリオサイトで考えていたことなどを、いろいろうろ覚えですが書いて行こうと思います。(ポートフォリオ https://swn.jp/ )
本記事は、コンセプトをどう表現に落としたか・デザインの工夫